EH SURDAM
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赤い山々

風景はひとつの読み方に抗う。色は分離のなかに存在する — 赤、オーカー、鉱物堆積の帯が、移ろう光のもとで移り変わる。光が動くにつれ、表面は同時に平らになり、深まる。輪郭を定めることは難しい。


縁は存在するが、保たれない。ある瞬間に定まって見えるものは、別の瞬間には緩む。像はひとつの形に解決されない。
何も手を加えていない。状態はあるがままに記録されている。

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